備忘録
ポケモン対戦における現在の盤面を表す特徴量:
①お互いの手持ち3匹のHP
②お互いのポケモンのタイプ
③実数値
④持ち物
⑤技のPP
⑥場の状況(天候、フィールド、設置技、ルーム系、追い風、重力)
⑦特性
これくらいと思いますが組み合わせ数エグいことになりますね
1秒に100万通り読めるとして入力時間考慮して持ち時間のうち40秒だと4000万手
ポケモンには乱数と命中率があるから同じ技選択でも複数回(できれば30回くらい)の試行が必要だとするとまあ読めて3-4手先とかそれくらいになるんでしょうか
最適なプログラムを書けたとしてですけどね…
終盤はまあまあ強そうだけど序盤は厳しそう
起点作りとか釣り交換とかはかなり評価値作るのが難しそう
まあ一番面倒なのはシミュレーション用の対戦プログラム作るところなんですけどね